平成29年9月6日から8日に開催された日本鉄鋼協会第174回秋季講演大会において、知能デバイス材料学専攻 吉見研究室 修士課程1年の佐藤雄大君が学生ポスターセッション最優秀賞、修士課程2年の小山拓弥君が学生ポスターセッション努力賞をそれぞれ受賞しました。また、日本金属学会秋期(第161回)講演大会において、同じく吉見研究室 博士課程1年の畠山友孝君が第29回優秀ポスター賞を受賞しました。
「酸化物の固相反応を利用したFe基酸化物分散強化型合金の創製」
○ 佐藤雄大,関戸信彰,吉見享祐
「Nb添加フェライト系ステンレス鋼の再結晶およびLaves相析出挙動に及ぼすB添加の影響」
○ 小山拓弥,吉見享祐
「MoSiBTiC合金のミクロ組織,機械的性質および酸化挙動に及ぼすTiの影響」
○ 畠山友孝,吉見享祐