平成29年3月15日(水)~17日(金)に開催された日本鉄鋼協会第173回春季講演大会において、金属フロンティア工学専攻/多元物質科学研究所・北村信也研究室修士1年の細井一矢さんが学生ポスターセッション優秀賞を受賞しました。
同じく金属工学フロンティア工学専攻より、金属材料研究所・古原忠研究室修士1年の五藤愛さんと材料科学総合学科材料環境学コースより葛西栄輝研究室学部4年の髙橋孝征さんが努力賞を受賞しました。
https://www.isij.or.jp/lecture-meeting/2017spring/
○日本鉄鋼協会第173回春季講演大会プログラム
PS-16「原子炉内におけるZircaloyの酸化反応に及ぼす雰囲気の影響」
細井一矢 東北大学大学院工学研究科 金属フロンティア工学専攻 修士1年
指導 東北大学多元物質科学研究所 北村信也・東北大学多元物質科学研究所 植田滋
○日本鉄鋼協会第173回春季講演大会プログラム
PS-34 「ボロンのγ粒界偏析挙動とフェライト・ベイナイト変態に及ぼす影響解明」
五藤愛 東北大学大学院工学研究科 金属フロンティア工学専攻 修士1年
指導 東北大学金属材料研究所 古原忠・東北大学金属材料研究所 宮本吾郎
○日本鉄鋼協会第173回春季講演大会プログラム
PS-9 「炭材内装法で作製した微細多孔質鉄の形態に及ぼす添加元素の影響」
高橋孝征 東北大学工学部 材料科学総合学科 材料環境学コース 学士4年
指導 東北大学工学部 葛西栄輝