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受賞

令和元年度日本セラミックス協会東北北海道支部研究発表会において、材料システム工学専攻・多元物質科学研究所・山根研究室修士2年の関谷 暢さん、同じく修士2年の宮 瞭さんが優秀発表賞を受賞しました。

令和元年11月8日(木)〜9日(金)に開催された令和元年度 日本セラミックス協会東北北海道支部研究発表会において、材料システム工学専攻・多元物質科学研究所・山根研究室修士2年の関谷 暢さん、同じく修士2年の宮 瞭さんが優秀発表賞を受賞しました。

令和元年度 日本セラミックス協会東北北海道支部研究発表会優秀発表賞

『Ti酸化物とBNを原料としたTiNの合成』(関谷 暢)

『Biフラックス法によるTi-Mn系亜酸化物の単結晶作製と結晶構造解析』(宮 瞭)

受賞日 2019年11月 9日