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2020年9月16日（水）～18日（金）に開催された 日本鉄鋼協会 第180回 秋季講演大会 学生ポスターセッション（書面審査）において、金属フロンティア工学専攻・金属材料研究所古原研究室修士2年の澤井拓哉さん、多元物質科学研究所・柴田研究室修士2年の中山日菜子さん、並びに知能デバイス材料学専攻・吉見享祐研究室修士1年の小林哲也さん、同じく修士2年の渡邊憲郷さんが奨励賞を受賞しました。

○日本鉄鋼協会第180回秋季講演大会学生ポスターセッション奨励賞
PS-28　「高炭素マルテンサイトの低温焼戻しkineticsにおよぼす合金元素の影響」
澤井拓哉　金属フロンティア工学専攻　修士2年
指導　古原　忠

○日本鉄鋼協会第180回秋季講演大会学生ポスターセッション奨励賞
PS-06　「蛍光イメージングによるCaSiO₃の水溶液への溶出挙動の可視化」
中山日菜子　金属フロンティア工学専攻　修士2年
指導　柴田　浩幸

○日本鉄鋼協会第180回秋季講演大会学生ポスターセッション奨励賞
PS-27　「固体窒素源を用いた高窒素鋼創製プロセスの開発」
小林哲也　知能デバイス材料学専攻　修士1年
指導　吉見　享祐

○日本鉄鋼協会第180回秋季講演大会学生ポスターセッション奨励賞
PS-47　「Fe-Ti-C三元合金におけるTiC相の凝固組織形成過程および元素置換挙動」
渡邊憲郷　知能デバイス材料学専攻　修士1年
指導　吉見　享祐

リンク先：日本鉄鋼協会 第180回秋季講演大会 学生ポスターセッション