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受賞

知能デバイス材料学専攻・修士2年の齋藤 遥さん、三瓶 陽太さん、修士1年の山﨑 連さんが、公益社団法人腐食防食学会の2020年度秋季講演大会「第67回材料と環境討論会」において若手講演奨励賞を受賞しました。

知能デバイス材料学専攻・修士2年の齋藤 遥さん、三瓶 陽太さん、修士1年の山﨑 連さん(いずれも材料電子化学講座)が、2020年10月26日~28日にオンライン開催された公益社団法人腐食防食学会の2020年度秋季講演大会「第67回材料と環境討論会」において若手講演奨励賞を受賞しました。

本賞は、若手研究者の口頭発表に対し、腐食現象の理解と防食技術の発展に貢献する優秀な発表を行った者に対し、その功績を称えるものです。

「Mo濃化相が与えるステンレス鋼の耐食性への影響」
修士2年 齋藤 遥
東北大院工 武藤 泉、菅原 優

「AA7075の孔食発生に及ぼす添加元素の影響解析」
修士2年 三瓶 陽太
東北大院工 武藤 泉、菅原 優

「蛍光イメージング法を用いたステンレス鋼のすき間腐食の観察」
修士1年 山﨑 連
東北大院工 西本 昌史、武藤 泉、菅原 優

受賞した3人

(左)三瓶陽太さん(中)齋藤遥さん(右)山﨑連さん